時計見本市「バーゼル」で気を吐く日本メーカー
日本の時計メーカーが元気だ。今年4月にスイス・バーゼルで開かれた時計見本市「バーゼルワールド」にカシオ計算機が7年ぶりに登場。シチズン時計、セイコーウオッチ両社もスポーティーながら高級感あるデザインの時計を発表した。各社とも欧州の時計にはない機能とともに、デザインに力を入れて高級感をアピールしている。(小川真由美)
「バーゼルワールド」は世界約40カ国2000社以上が新作を披露する時計の国際見本市。カシオは7年ぶりに4ブランド計約80点の新作を披露。今回初めて、欧州の時計専門誌などマスコミ10社を集めた説明会を開いた。
注目を集めたのは、上質なクロノグラフ時計(ストップウオッチつき時計)を目指す「オシアナス」。オシアナスの新作「カシャロ」(OCW−P500)は、20気圧の防水時計ながら厚みを抑えてビジネスシーンに使えるのが特徴。従来の10気圧から20気圧にする場合、普通は5ミリ程度本体が分厚くなるが、デジタル技術を応用して内蔵機械を薄くすることで、防水性とスタイリッシュなデザインを両立した。
同社海外営業統轄部の田中徹課長は「デジタル製品のイメージが強いカシオが、すべての部品製作から製品デザインまで“手仕事”による自社一貫生産だと知ってもらえた」と話す。
また、G−SHOCKのバーゼル出展記念モデル「MRG−8000RG」(限定100本)も話題になったという。日本、欧州、北米計5局受信の電波時計。表面が柔らかく塗装がはがれやすいチタンに別コーティングを施す硬化処理を行った。さらに各パーツを個別に研磨して微妙な質感を演出。文字盤に18金、ベゼル(ガラス周囲のリング)部分に機械式時計に多用されるマイナスのビスを使うなど高級感を出している。田中課長は「今後も機能美でカシオならではの時計を出していく」と話す。
引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080518-00000915-san-bus_all
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http://motono.livedoor.biz/archives/1011116.html
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注目を集めたのは、上質なクロノグラフ時計(ストップウオッチつき時計)を目指す「オシアナス」。オシアナスの新作「カシャロ」(OCW−P500)は、20気圧の防水時計ながら厚みを抑えてビジネスシーンに使えるのが特徴。従来の10気圧から20気圧にする場合、普通は5ミリ程度本体が分厚くなるが、デジタル技術を応用して内蔵機械を薄くすることで、防水性とスタイリッシュなデザインを両立した。
同社海外営業統轄部の田中徹課長は「デジタル製品のイメージが強いカシオが、すべての部品製作から製品デザインまで“手仕事”による自社一貫生産だと知ってもらえた」と話す。
また、G−SHOCKのバーゼル出展記念モデル「MRG−8000RG」(限定100本)も話題になったという。日本、欧州、北米計5局受信の電波時計。表面が柔らかく塗装がはがれやすいチタンに別コーティングを施す硬化処理を行った。さらに各パーツを個別に研磨して微妙な質感を演出。文字盤に18金、ベゼル(ガラス周囲のリング)部分に機械式時計に多用されるマイナスのビスを使うなど高級感を出している。田中課長は「今後も機能美でカシオならではの時計を出していく」と話す。
引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080518-00000915-san-bus_all
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